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■拳心館グローブ交流戦
2000年11月12日
埼玉県 拳心館グローブ大会

今回の出場選手(試合順) 右からセコンドのマックスこと栗山、珍念こと竹村光一選手、川口選手 河上選手 高良選手 松田選手。

 今回は選手団代表を竹村選手がつとめ、ゴールドジムからは4名の選手が拳心館グローブ大会にチャレンジした。セコンドはゴールドジムの進藤さんと栗山さんが担当した。

拳心館グローブ交流戦  画像1
試合にも出場し河上さんにレポートしてもらいました。 ”今年の拳心館の大会は、去年とは雰囲気がちがい、出場者数もかなり増え、 レベルも上がっているようで、2試合目からは流血者続出となりました。グローブ、レッグプロテクター、ボクシング用ヘッドガード、を装着し、掴み、ヒザ、ヒジ、バックブロー、投げ、禁止。服装自由、ポイントなしのルール。
試合内容

河上選手
自分なりに自信もついてきて、初勝利を信じていた河上だったが・・・『効かせる技』をテーマに試合に臨み、ゴングと同時に渾身のロー!その後、フォーム無視のパンチの打ち合い。下を向いてしまう相手に余裕を感じるが、ヘッドガードがずれ、目隠し状態、ヘッドガードを直していたら審判の『KO負け』宣言。試合以前の問題で、論外!そのようなことが起こる要素(気の緩み?)を持っているということだ。

高良選手
少し遅いグローブ初出場となった<かずポン>。見かけに寄らず、気が強く、負けず嫌い。練習中も動きがよく、打ち負けないところを見せていて、期待がかかる。しかし対戦相手の体がふた周り大きい!体重差は? もうそんなことは言っていられない。ゴングが鳴る。  体の大きな相手に臆することなく、鋭い踏み込みでワンツーを打ち込むが、リーチの長い相手にはなかなか当たらない。上から見下ろす、相手のカウンターをくらい、ダウン!『KO負け』となる。

松田選手
K-3から二ヶ月、前回の反省点を生かして、ステップアップした戦いをするはずだった。 確かに、前回より手数は多く出せるようになり、『攻撃する』気持ちが出ていたが、どうしても相手の攻撃を待ってしまい、後手に回ってしまうので判定負け。松田はカウンターを狙うところがあり、動きが止まってしまう。我々のレベルでは、自分から手を出すほうが、『勝ち』につながると思うが、どうしてもカウンターを狙うなら、それの練習量が足りなすぎる。 体の大きさをもっと生かそう!

竹村選手
初心に帰って、出直すつもりで出場したのだが、とんでもない結末が待っていた! ゴングが鳴ると、ワンツー、対角線コンビネーション、回転胴回し蹴り、右ミドルのフェイントからワンツーなど、多彩な技で相手を翻弄!いつ『KO』するのか?と誰もが思っていただろう。  しかし・・・打たれ強い相手はそれを耐え切り、反撃のパンチを繰り出してくる。ボクサーらしくおでこで受けていたパンチが徐々に、確実に、竹村さんの顔面をとらえはじめ、不用意にもらったカウンターで、思わずヒザをついてしまう。1度『KO負け』を宣言されたが、セコンドが「当たったの?」と、独り言のようにアピールして、1分の延長。しかし流れは変わらず、判定負け。 残念。

川口選手
コレは何かの因縁か?彼の対戦相手は、去年、河上が負けた選手だった。いつも『自分からいく』川口だが、いつも前蹴りからワンツーなので、相手も慣れてしまうようだ。そして最初から最後まで、怒涛のラッシュをかけてくる。まっすぐ下がってしまうのと、相手を押し返さないので、ペースは変えられない。判定負け。 下がりながらのワンツーを、今後どうやって克服していくか・・・そろそろガードをして押し返す練習をするべきではないか?

 *応援に来てくれた、マックス、進藤さんありがとうございました。

 維新史上”最悪の結果”となった今回の全戦全敗、はたしてゴールドジム行徳の5人の戦士は復活なるのであろうか?勝利を手にする事ができるのだろうか?今後に注目したい。

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